出産後に消えにくい妊娠線ができる前にクリームでケアを

妊娠線はできてしまうと消すことが出来ない跡となって残ってしまいます。時とともに若干目立たない程度までは薄くなりますが、完全に消えることは難しいでしょう。そのため、できるまでのケアが肝心になります。

妊娠初期はそれほどお腹が変化することはありません。しかし、主に5か月以降は赤ちゃんの成長に伴い急にお腹が大きくなってきます。その時に肌の柔軟性がないと切れて妊娠線が出来てしまうのです。まだまだ大丈夫と思っていると急に妊娠線が出来てあわてることになります

できるだけ肌の状態を柔らかく保っておくために、クリームでケアしていくことを心がけてみましょう。急に効果が出るものではないので妊娠線が気になる前、できれば妊娠した直後から気長にケアしていくことが大切です。単にクリームを塗るというだけではなくマッサージなどをしながら塗りこんでいくとよいでしょう。

おなかの状態についても知ることが出来、妊娠線ケアもできるので一石二鳥です。実際に効果が出るかどうかは未知数ですが、気長にケアしていきましょう。

クリームは特別なものではなく日常使っているスキンケア用のものでも構いません。何を使ってよいかわからないという方は妊娠せ音対策をうたっているものを選べばよいでしょう。

始めて使う物の場合は特に注意が必要です。クリーム自体で肌にダメージがあってはいけませんから、肌に合うかどうかはきちんとパッチテストなどで確かめておくことが大切です。妊娠前は大丈夫であった化粧品でも、妊娠中は体質が変わることもあるので、以前から使っているものでも使用中に変化がないかどうかはしっかりチェックしておきましょう。

こういったことに気を遣ってケアしていくことによって、妊娠線ができることをある程度防ぐことが出来る可能性があります。これから妊娠の可能性がある方は健康な赤ちゃんを産むための生活改善に加えて是非初期からの妊娠線対策についても考えておきたいものです。

妊婦用の葉酸サプリメントはどれがおすすめなのか

赤ちゃんや妊婦に良いとされる葉酸。妊婦用の葉酸サプリメントも数多くありますね。サプリメントにされるほどの葉酸ですが、葉酸についてどの程度ご存知ですか?
そうですよね。そんなに知らないですよね。では、葉酸について解説していきます。

葉酸とは

葉酸はビタミンB群の一種で、ほうれん草から見つかった物質です。
DNAの核酸やタンパク質に働き肉体の構成を助けてくれるといった効果があります。しかし、葉酸は水溶性のビタミンなため、体には溜まりにくい性質を持っています。さらに、熱に弱いので調理するとただでさえ体に蓄積されにくい葉酸の数が減ってしまうので効果が全くなくなってしまう可能性だってあるのです。
そこで、葉酸をサプリメントにして効率よく摂取しようという考えなのが葉酸サプリメントですね。

葉酸はなぜ妊婦に良いと言われるのか

葉酸はタンパク質や核酸に作用して肉体の構成させる働きをさっき言いましたね。
考えなくてもわかると思いますが、赤ちゃんは元は姿かたちもありませんね。
赤ちゃんは母親の身体の中で作られますので、元となるタンパク質やDNAの構成が必要不可欠なのです。そこで、それらの構成を助ける葉酸を摂取することによって葉酸が赤ちゃんの身体の構成を助け、赤ちゃんが出来やすくなったり健全な赤ちゃんが生まれるのです。

葉酸が不足するとどうなるの?

葉酸は妊婦や赤ちゃんにとってすごく大事という事がわかったところで、葉酸を摂取しないとどうなるのかという話に移りましょう。
まず、葉酸を妊娠中に摂取しなければ、細胞分裂が正常に行われないため赤ちゃんが先天性の疾患を患うリスクが高くなります。
また、無事生まれても母親が葉酸を摂取していなければ、赤ちゃんの発育が遅れるという報告があります。
さらに、葉酸は妊婦や赤ちゃんだけでなく、貧血や心臓病等の病気を予防してくれます。葉酸は赤血球の生成を助けるので、葉酸を摂取して悪いことは一つもないのです。お母さんはいつまでも元気でいたいのなら、出産後も葉酸を摂取することをお勧めします

子育て日記やブログを書く意義とはなんぞや

記録をする方法として、まずは、大学ノートや市販されている日記帳、カレンダー など、何に記録をするかを考えましょう。形はいろいろありますし、ノート一つをとっても、表紙がかわいいものを選ぶと、なんだかウキウキするかもしれませんね。 内容も「読んだ本の名前」と日付、または何冊読んだかをあらわす「正」の字だけ 書くといったお手軽な方法もありますし、シールを貼る欄や「子どもの様子」をひと言害き入れる欄を設けた表をつくる、そのときどきによって子どもの写真を貼っていくなど、様々な方法があります。

確に貼ったカレンダーに祥き込んでいく方法などは、忙しいお母さんにもササッと 簡単にできて、続けやすいようです。
公文では、記録を残す方法の一つとして、「ほめことばカレンダー」というものを つくりました(巻末付録)。一ヵ月に1枚のカレンダー形式で、「一日一つ、何か子どものすてきなところを見つけて、書き込む」という方法です。

そのことばを読むこで、お母さんは子どもの「こんなことができるようになったんだ」という成長を、 簡単にふり返り、思い出すことができるのです。

カレンダーに書き込むのは、「ほめことば」でなくてもいいのです。「うれしかっ たこと」「○○ちゃんがお話ししたことば」「今日の遊び」など、お母さんが残したいと思う記録を書き入れるカレンダーにしてもよいでしょう。 毎日たくさん、詳しく書く必要はありません。子どもの様子は、「知らん顔をしていた」「絵を指で差した」「笑ってくれてうれしい」など、ひと言でいいのです。たとえひと言でも、記録を残すことで、「あっ、この子はこんな本が好きだったんだ」 などという子どもの様子に気づくきっかけとなるはず。そして、同時にお母さん自身の気持ちの変化にも、気づかせてくれるかもしれません。 お母さんの気持ちの変化にともなって、お母さんの子どもを見る目も、子どもへの態度も、子育てへの考え方も、きっと少しずつ変化していきます。記録をすること、 そして、子どもの変化・成長を知ることが、お母さん自身をさらに成長させてくれるでしょう。

「読み聞かせ」の記録も、簡単に始められ続けやすい方法です。公文式教室でおすすめしているのは、どんな本を何回読んだか、そのときの子どものつぶやきやしぐさなどの反応、お母さんの気持ちなどを書いていく方法です。意識しながら回数をカウントしてみると、増えていく楽しさも出てきます。

自分の読み聞かせのやり方が、不安だったというお母さんも、記録を続けていくうちに、どこで子どもが喜んでいるかがわかり、子どもに合った読み聞かせができるようになったそうです。

また、「子育てをする中で、何か一つ『形』になるものがほしかった」という気持ちで、読み聞かせの記録を始めたお母さんは、記録を見て、冊数が増えていくのを実 感できるたびに、子育てへの自信がついたそうです。
最近では、インターネットで日記を書くブログもたくさんありますから、手書きでなくネットというシールを使って記録をする方法もいいですね。

「最初は『読み聞かせなんて面倒』と思っていたけれど、記録をつけることで子ども の変化を見つけるのが楽しくなりました」
「義務感でやっていたことが、楽しんでできるようになった」
「子どもが成長する喜びを知り、子育てが楽しくなって、三人目を出産しました!」 など、記録を通じて子どもの変化や成長に気づき、子育てを楽しめるようになったと いうお母さんの声をたくさん聞きます。「記録する」ということは、子どもの変化や 成長を見つけ、残していくための道具・手段として、大切な役割を果たすものなのですね。

記録を通して、「子どもってすごい!子育てって楽しい!」、そう思えたら、今度はその気持ちをことばにして、子どもに伝えることを考えてみませんか。

どうしたら楽しく子育て日記をつづけられるのか

記録をとり始めたら、できるだけ長く続けていきましょう。その理由は、先ほど述べたように、子どもの変化を記録し続けることが、結果的に「子どもをよく見ること」 につながるからです。
そして、子どもに「お母さんがn分をちゃんと見てくれている」 といううれしい気持ちと安心感を与え、それが親子のきずなを育んでいくのです。

「でも、どうしたら続けられるの?」「どうせ、私は 三日坊主だから」といった疑問や悩みも出てくるか もしれません。公文では、記録を楽しく続けられるように、お母さんがいちばんやりやすく、続けやすい方法で始めてみましょうとお伝えしています。 記録を長く続けているお母さんの、いくつかの事例をご紹介しましょう。

「いつも三日坊主だった」というお母さんは、まず「一週間だけ続ける」という目標を立ててみました。短い目標にしたことで気楽に始められ、結果的に一週間後に達成できた喜びはひとしおだったそうです。その後、十日間、二週間と徐々に目標期間を延ばしながら、現在も記録を継続しています。

また、「私には、簡単でシンプルな記録の形が合っているみたい」というお母さんは、カレンダーに小さくかわいいシールをただ貼っていくという記録をしています。 シールを貼るのはほとんどが子どもの担当。いっしょに絵本を読んだり、歌をうたったりした日には、好きなシールを選ばせて、いっしょに貼っていくそうです。子どもはシールを貼るのが楽しくて、「今日も絵本読もうよ」と自分から絵本をもってくるようになったとうれしそうでした。

そのお母さんはさらに、カレンダーの余白部分を利用し、「自分でページを初めてめくった」など、毎日ひと言だけ書き込みをしています。このように、お母さんと子どもがいっしょに楽しめる記録の形もあるのですね。
もう一つ、お互いに記録を見せ合うという方法も長続きするコツです。

「人に記録や成長日記を見せるの?」と驚かれるかもしれませんが、お互いに見せ合うことで、そこから新しい発見や工夫事例を知ることもできるでしょう。また、子育 てや子どもへの働きかけについて悩んでいるときには、お互い励まし合ったり応援したりすることもできます。何より、同じ子育てをしているお母さん方とやりとりする ので、「私だけじゃない、みんないっしょなんだ」と安心できることでしょう。

さらに、子どもの記録を見せ合うことは、「わが子自慢」にもなります。公文式教 室では、わが子自慢の時間や、お母さん方の情報交換の場をつくることがあります。

ちょっぴり恥ずかしがりながらも、お母さんのそばで満面の笑みを浮かべ、じっと聞き入っている子どもの姿はとても微笑ましいものです。参加されたお母さんも、まわりの子のいいところや、他のお母さんの意見を聞くことで、「こういうところをほめてあげればいいのね」と、子どもの見方やほめ方のヒントを学ぶこともできます。

記録を囲みながら、子育ての楽しい輪を広げてみれば、「私の記録を見てくれて、ほめてくれる人がいる」と、またやる気が高まっていくのではないでしょうか。
ご紹介した方法は、あくまでも例です。お母さんが楽しく、やりやすい方法で続けるのがいちばんです。

また、お出かけをした日や病気の日などは、記録ができない日もあるでしょう。そんなときは、無理をしないで「記録はちょっとお休み」にしてもいいのです。「できる日に続けていく」という気軽さであれば、負担に感じることなく「またやってみようか」と思えるのではないでしょうか。ただ、お休みしたあとは、気持ちを新たに記録をスタートできるといいですね。

続けるために、がんばった自分へご褒美などを考えるのもおすすめです。「一週間 続いたら次は一ヵ月」「次は半年」などの節目や、「読み聞かせ百回記念」などのときには、子どもといっしょにちょっと美味しいケーキを食べたり、絵本を買ったりしてもいいかもしれませんね。

続ければ続けるほど、楽しみが増える。そんな記録を、お母さん自身のペースで続けてみましょう。

参考:http://baby.mikihouse.co.jp/information/musan-diary

子育てをする上で育児日記をつけることの素晴らしさ

子育てをする中で、「育児日記」をつけているお母さんも多いと思います。

育児日記は、「今日は1日何回授乳をしました」「初めて寝返りをしました」「背が80センチになりました」など、体の発達や育児中の生活の記録が巾心となるものですね。これもす てきな子どもの成長の記録となるでしょう。

私たちがご提案しているのは、「歌い聞かせ」「読み聞かせ」「語り聞かせ」など、日々お母さんが子どもに働きかけた内容と、それに対して、子どもが どう反応したか、何に興味をもったのかなど、子どもの様子を記録する方法です。

記録するためには、まず「子どもの様子を見る」ということから始めますが、実は、これがいちばん大切なことなのです。お母さんが楽しそうに、様々な働きかけをしながら、子どもの様子や日常の行動などを見ていると、今まで気づかなかった子どもの変化や成長に気づけるようになります。そして、「あれ、こんなことができるようになっているわ」など、子どもについての「うれしい発見」が増えていきます。

少し視点は違いますが、ダイエットを例にとってみましょう。毎日体重計にのって みては、「今日はどうかな」と日々の変化を確認しますよね。グラフをつけてみると 自分のがんばった成果が一目瞭然になり、「また明日もがんばろうかな」という前向きな気持ちになるはずです。これと同じことが、子どもの変化にもあてはまるのです。

子どものうれしい変化を感じれば、お母さん自身も「今日はこの絵本に興味を示し たから、また明日も読んでみようかな」などという気持ちになってくるでしょう。子どもをよく見るようになってくると、今まではできないところばかり目についていた のが、無意識のうちに「できたところ」「良いところ」を見つけ、ほめたり、励ましたりすることばをかけられるようになっていくのです。

お母さんが「子どもってすごい!子どもって面白い!」と思えるようになったら、子育てはだんぜん楽しくなるはずです。子どもも、お母さんも、どんどん変化していく魔法のような方法。これこそが、「記録をすること」のすばらしさなのです。